難病コミュニケーション支援研究

Communidation Aids for Neurological Diseases

本サイトは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)をはじめとした進行性神経筋疾患患者に対するコミュニケーション支援について井村研究室で実施・協力した研究成果および関連・協力団体での成果の公開と利用促進を目的として作成しています。
基本的にはそれぞれの成果物を管理する各団体等のサイトへのリンクになっていますが、井村研究室作成の内容は、順次本サイト内へ移管しています。

井村研究室関係コンテンツ

日本リハビリテーション工学協会の事業として作成後、厚労科研の研究班にて更新
(同協会のサイトで公開)
厚労科研の分担研究にて作成
(本サイト内に移管済)
厚労科研で分担者(国立障害者リハビリテーションセンター・伊藤氏)が作成
(同氏のサイトで公開)
AMED/ 在宅医療助成勇美記念財団により作成
(本サイト内に移管済)

連携・協力/関係団体等

SMA家族の会アドバイザーの佐々木千穂先生(熊本保健科学大学)らが作成した手引き(同会のサイトで公開)
支援者向けの手引きに寄稿
日本神経学会監修で作成された「筋委縮性側索硬化症(ALS)診療ガイドライン2023」(同学会のサイトで公開)
9章・コミュニケーションで執筆協力
レッツチャット/ファインチャット開発者・松尾氏(日本障害者コミュニケーション支援協会・代表理事)作成のサイト
重度障害者用意思伝達装置等の製造業者・卸業者で構成される業界団体
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